一万打御礼企画

快「はい、皆さんどうもこんな辺境サイトにお越しいただきありがとうございます!!お礼にハト出します(バサァ」
久「俺からもいちおー、ありがとね?…んー、どうしよっか。取り敢えず脱ぐ?」
時「しょーがねぇな!サイトに来てくれた皆だけに俺様の美声を届けるぜ!!」
新「みなさん…見えてなきゃ意味ないですし、時任さんに至っては石川さんを呼ばなきゃ一生無理ですからソレ…!!」
快「確かに全く面白くないなコレ…こうなったらここで俺たちが一発本番ヤって皆様に満足してもらうしかないんじゃ」
新「死ぬか?」
快「嘘ですごめんなさい」
久「えーっと、本題に入っとく?そろそろ。管理人からメール来てるし」
時「おっとそうだったな!なになに?…『管理人ですどうも。このたびは本当にありがとうございます。つきましては再びリクエスト企画を立ち上げたいと思います』」
新「無理だろ、アイツの作業スピードじゃ」
快「挙句自己満の企画倒れに終わるな」
久「俺も止めたんだけどねー。」
時「ひでぇ言われようだな。…ま、気長に待ってくれる人なら誰でも大歓迎ってことで!イラスト・小説のリクエストを受け付けるぜ!!」
久「ジャンルは問わないよ、快新でも久保時でもおっけー…って感じらしいし」
快「リクエストはメールで受け付けるから、気軽にリクお願いします!!…まじか管理人」
新「えと、これからもこの箱庭にぜひ遊びに来てください!……因みに誰からもリクエストが来なかった場合は管理人が数点絵や話をあげるらしい。涙目になるらしいから、
皆頼む、な?」

ええっと、リクエストを心よりお待ちしております…。

※メールが一部機能しないという障害があるやもなので、もし↑のメールから送れない方がいらっしゃったら、申し訳ないですがブログの拍手コメントで投稿して下さるとありがたいです。
















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